希彩日記

2013年8月30日 金曜日

ビタミンD~体内カルシウムの動きをサポート~

こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

治療院のある板橋区の小中学校では、今週から2学期が始まっていますが、9月始業のところも多いと思います。子供さんたち、夏休みの思い出はできたでしょうか?

さて、このところ少し涼しくなりかけていましたが、ここにきて練馬の最高気温35.7℃という、今日はむせるような暑さ。こんな日は特に、紫外線を避けたいものですね。

が、今日の毎日新聞で、日光浴を勧める記事がありました。といっても、何時間も日焼けする必要はないようです。

皆さんご存知のカルシウムは、骨や歯の形成に欠かせない栄養素ですが、体内でカルシウムがうまく活用できるように調整しているのが、ビタミンD。

そのビタミンDは、食事からの摂取と、紫外線を浴びることで体内(皮膚)でも作られるのです。が、国立環境研究所の方の話では、「最近は紫外線を避ける人が多く、慢性的にビタミンDが欠乏する人が多い。日差しの弱い冬の北海道や東北地方では、積極的に日光浴をしたほうがよい」とのことです。

厚生労働省の示すビタミンDの目安量は、成人男女で1日5.5マイクログラム。同研究所の地球環境データベース推進室長らのチームが、それを、日光浴だけで作るための必要時間を分析した結 果、12月の晴れた日の正午に顔と両手を露出した状態で、那覇7.5分▽つくば22.4分▽札幌76.4分。

夏場なら、ずっと短い時間で済みそうですね。

ちなみに、食事からとるには、ダントツで含有量が多いのが、乾燥きくらげ。1日の目安量は1.3グラムです。これからおいしくなる秋刀魚では、29グラムで済みます。けど、おいしい秋刀魚なら、もっと食べたいところ。ビタミンDの耐容上限量は、1日50マイクログラムですから、秋刀魚なら263グラムに値します。大き目の200グラムの秋刀魚でも食べる部分の重さは大体140グラムですから、ビタミンDについては気にせずいただけそうですね。

ビタミンDも含めた、バランスの良い栄養摂取を心がけて下さい。


【新しく観葉植物をおきました。「ドラセナ・ゴールドコースト」、かっこいい名前です】


【ベランダの鉢植えを植え替えました】

日焼けや肌荒れの根本治療
東洋医学本来の経絡治療専門 希彩はり灸院  古屋公久

投稿者 希彩はり灸院

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