希彩日記

2014年8月 1日 金曜日

患者さんの全体像を診る経絡治療

みなさん、こんにちは。希彩はり灸院の古屋です。

先日の7月27日(日)~28日(月)と休診にさせていただき、私の所属する東洋はり医学会の第10回国際指導者研修会に出席してきました。

今回のテーマは、「証決定における切診の技術向上」です。
切診とは、切経・腹診・脉診といった、皆さんが思う触診のことです。

当院が行っている経絡治療は、病体を気と血の変化としてとらえることから始まります。中でも、気というものはとても変化しやすくて、診察中にも反応が変わってしまうこともあります。ですから、こちらの気が、患者さんの気の状態を邪魔しないように診察していきます。

今回、収穫できたことは、技術向上はもちろんですが、より遠くから患者さんの全体像を把握することです。見えないくらいのところから伺い知る診察を望診といいますが、実際に遠くから眺めるのではなくて、切診は手の届く距離で診ます。

あるレベルのものを修得すると、さらに上のものが見えてくるようですhappy01

  
      【治療室の花 : 7月15日 撮影】

患者さんの全体像を診る経絡治療 希彩はり灸院 古屋公久

投稿者 希彩はり灸院

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