2014.02.08更新

みなさん、こんにちは。希彩はり灸院の古屋です。

「元気ですか~?!」そして、「笑ってますか~?!」

笑うと、免疫力がアップする(NK細胞の活性が上昇し、免疫力が高まる)ことは、段々と知れ渡ってきましたが、一方で、腸内細菌を増やして腸内環境を良くするとNK細胞が活性化されることもわかっています。

疲れた時あまり食欲がなくて、特に食べたいものもないとき、そんなときは身体にいいものを食べると、身体が喜び、おいしく食べられ元気になったなんて経験はありませんか?

また、ストレスがかかると腸内環境は悪くなり、さらに腸内環境が悪いと不安感が高まるといった研究結果もあり、これは、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の生成に、腸が大きくかかわっているからでしょうか。

東洋医学の考えに基づいた鍼灸治療では、アレルギー体質の患者さん、心が疲れている患者さん、ともに、消化機能を含めた「脾」という働きが弱い方が多いようです。

また、笑い・喜という感情は、循環器を含む、五感や意識活動を主っている「心」と関係が深く、この「心」は、「脾」と母子関係にあって生み生まれた仲のよい関係なんです。

ということは、昔も今も、笑うことが腸内環境にもよさそうですね。



免疫力をつけるなら 有楽町線・副都心線地下鉄成増駅すぐ
希彩はり灸院  古屋公久

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2013.10.31更新

皆さんこんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

今日は、お酒の席で時折耳にするプリン体のお話し。

痛風になったことのある方なら、馴染みの深いプリン体。それは、原因となる成分だからですね。痛風経験者の方は、お酒の席で、焼酎を飲むことが多いかもしれませんが、安心してばかりもいられないようです。

プリン体の含有量にかかわらず、アルコールを多く飲めば尿酸値を上げ、また下げにくくしてしまいます。

また、おつまみの肉や魚、特に干し物、そのだし汁にはプリン体がとても多いので、ほどほどに、そして楽しく飲んでいただければと思います。

ちなみに、プリン体の含有量は、大き目の秋刀魚の食べる部分を140gとすると、217mg。これは、大手ビール会社のビールのおよそ4092mLに相当。しかし、ビールであれば500mLで尿酸値に影響すると考えられています。

    
    【治療室の花 : 10月23日撮影】

痛風の痛みの緩和や代謝アップにも経絡治療
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2013.07.06更新

こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

関東地方を襲う、突然の猛暑と熱帯夜。みなさん、いい汗かけますか?

汗をかけない人は、熱がこもらないよう、室温対策。
汗をかける人は、水分補給、スポーツドリンクも適宜飲んでくださいね。

ミネラルを含んだ汗が出たのに、水だけを飲むと、血中のミネラルの濃度を下げてしまいます。そうならない為に、健康な体では、さらに水っぽい汗をかいて、必要な濃度を保とうとします。
水だけ飲んでいて、涼んでいても汗が出続けたり、だるかったりする場合、ミネラル不足が原因かも知れません。

そして、熱帯夜の空けた朝のだるさも、脱水症状かもしれませんよ。
朝、まずはぬるま湯1杯。これで、胃腸も動き出して、一石二鳥です!!

ご自分の体質に合わせた熱中症対策をしっかりしてお過ごしくださいね。


【 今週の花 7月3日撮影 】

「熱中症は東洋医学でいう暑気中り」

熱中症になりにくいからだ作りに東洋医学の経絡治療
練馬区からも近い 希彩はり灸院  古屋公久

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2013.06.26更新

こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

先日、妊娠中の患者さんから、「高温は、いつまで続くのでしょうか?」という、質問をいただきました。

不妊治療をされている方、妊娠希望の方は、基礎体温を計っている場合が多いのですが、妊娠初期の基礎体温は、高温期に続けてその高温が維持されます。場合によっては徐々に上昇することも多いのです。そして、妊娠4ヶ月(12~15週)、胎盤が完成されて安定期に入る前、また多くの方のつわりが落ち着く頃、微妙に基礎体温が低下してきます。

ちなみに、安定期は5ヶ月=16週0日から。

安定期に入ると、基礎体温を計る方が少ないので、参考までのお話ですが、出産間近には、低温期位か、少し高い位のところまで下がることが多いようですよ。

  
【治療院の花 撮影:6月18日】

不妊症治療、不育症、つわり、逆子、安産治療など
妊娠にまつわることなら 希彩はり灸院  古屋公久

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2013.04.22更新

こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

風疹が大流行していることは、ニュースなどでご存知の方も多いことと思います。

流行した昨年にも増さり、今年は急速に患者数が増え続けています。なんと、今年3月下旬には、昨年の累積患者数を上回ったとのこと。

この、風疹、主な症状として発熱、発疹、リンパ節腫脹が認められます。感染力は、麻疹(はしか)や水痘(水ぼうそう)ほどは強くなく、基本的には予後良好な病気です。

しかし、インフルエンザと同じく、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(感染予防法)の第二種で、伝染の恐れがなくなるまで「学校保健法」において出席停止となる病気です。

そして、風疹に伴う最大の問題は、妊娠前半期の妊婦の初感染により、風疹ウイルス感染が胎児におよび、先天異常を含む様々な症状を現す先天性風疹症候群が高い確率で出現することです。妊婦とくに、妊娠初期の女性が風疹にかかると、胎児が風疹ウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障、そして精神や身体の発達の遅れ等の障がいをもった赤ちゃんがうまれる可能性があることです。

ところで、風疹ワクチンの定期予防接種は、昭和52年度から女子中学生のみを対象に行なわれていましたが、平成7年の変更後は、生後12か月から90か月未満の年齢の男女小児および中学生男女になりました。

都内では、風疹患者数全体の約9割が20歳以上、しかも35から39歳の男性の報告数が最も多いというのです。

私、昭和51年生まれ、37歳。まさに、この年齢層。

当院には妊娠ご希望の方、妊娠されている方も多くご来院されています。

私、風疹の予防接種(MRワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン))を受けていますので、ご安心くださいねhappy01

ちなみに、麻疹についても昭和52年3月以前に生まれた方は、昭和41年から麻疹ワクチンの接種が任意に行われていた時代。ワクチン接種を有料で行ったか、あるいは実際に麻疹にかかったか。そうでなければ昭和52年3月以前に生まれた方は、麻疹ウィルスに対する抗体がありません(免疫がありません)。
やはり私、未接種世代でした(トホホ)

風疹予防接種については、妊娠を予定または希望している女性と、妊娠している女性の配偶者 に費用の助成をする自治体も増えているようです。

板橋区:全額負担(5月31日まで、上限1万円助成)
練馬区:全額助成
和光市:3000円助成(埼玉県で、費用助成初の自治体)

期限付きなので、お早めに。
(詳しくは、各自治体サイトをご覧ください)

また、社員が感染したことで、取引先に感染が広がったことは社会問題にもなり、風疹予防接種費用を負担、または助成する企業もあるようですね。

ちなみに、私のMRワクチン接種費用は、練馬区内の医療機関で1万円でした。

医学情報参照:国立感染症研究所、国立感染症研究所感染症情報センター

      
 【治療室の花 : 4月12日撮影】

不妊症治療、不育症、逆子、安産治療など妊娠中のはり灸治療
東洋医学本来の経絡治療専門
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2012.07.03更新

こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

7月の休診日は、1(日)、8(日)、15(日)、16(祝)、22(日)、29(日)と、東洋はり医学会指導者研修会出席のため30(月)も休診とさせていただきます。

さて、梅雨が明ければ夏本番ですね。

「熱中症」対策はもちろんのこと、細胞を傷つけ老化の原因ともなる活性酸素を増やし、免疫力も低下させ疲れの原因ともなる「紫外線」対策もお忘れなく。

元気に夏を乗り切りましょう!

  
   【今週の花 : 7月3日撮影】

1年を通じて変化する健康状態の維持に経絡治療
希彩はり灸院  古屋公久

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2011.08.01更新

こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

皆さんは、病院で「かぜ」と診断されていながら、抗生物質(抗生剤、抗菌薬)を処方されたことはないでしょうか。常日頃、感じていることですが、かぜで抗生物質を処方される患者さんが、本当に多いんです。

「かぜ」とは、その定義は実はあいまいで、学者によって様々です。その中で、名古屋第二赤十字病院 救急・総合内科部長 野口善令先生(医学書院2009年4月投稿)によると、「かぜ」=「鼻汁、鼻閉、咽頭痛(のどの痛み)、咳嗽(せき)、喀痰、(±発熱)を呈する(現す)ウイルス性上気道炎」と定義しています。また、日本呼吸器学会では、「かぜ症候群」として、「その原因の大半はウイルス」であるとしています。

ところが このウイルス、抗生物質は全くの無効です。なぜなら、抗生物質は細菌を殺す薬だからです。

日本呼吸器学会「呼吸器感染症に関するガイドライン」にも、「抗生物質はかぜに直接効くものではない」と明記されています。

なのに何故、「かぜ」で抗生物質が処方されているのかというと、かぜの症状を現していても、その原因は細菌感染かもしれないから、その可能性として念のため、それと体力が落ちたときに細菌に感染して別の病気にかかること(2次感染)を防ぐため、とか。

しかしこれは、原因不明のまま細菌感染の低い可能性にかけて、大多数のウイルス性のかぜに無駄な処方をしていることになります。それとも、全て細菌感染だと考えているのでしょうか。また、少し調べると、2次感染予防には無効というデータもあります。
そして、あってはならないと思うのですが、医者の習性や患者側が欲しがるからということがあるようです。

そうして、無効な抗生物質を服用した場合、「効かない」だけですむ問題ではありません。飲まなかった場合と同じではないんです。まずは、下痢、アレルギーなどの副作用の危険性、大切な常在菌の死滅、体への負担。そして重要なのは「耐性菌」と呼ばれる、抗生物質の効きが弱いか全く効かない細菌の出現、またそれに感染しやすくなるということです。近年、耐性肺炎球菌による肺炎や難治性中耳炎が増加しているそうです。

当然、臨床の場では、抗生物質が有効である場面がたくさんあると思います。そんな、大事なときのために、抗生物質の不必要な服用は避けたいものです。

私は、「かぜ」と診断できる立場ではありません。ここでお話していることは、「かぜ」であれば、ということです。

皆さんが病院を受診し、「かぜ」と言われているにもかかわらず抗生物質が処方されかけたとき、その処方は本当に必要かを医師に問いかけてみてください。

ちなみに私も、親知らずを抜歯したとき、抗生物質を断りました。歯科医は、「細菌感染が心配だよ。」と言っていましたが。一緒に、鎮痛薬もお断り。ただ、その晩は激しく痛かったです が経過は順調、問題なしでした。

  
         【治療院の花 : 7月26日撮影】


かぜを引いたら経絡治療のはり治療を 症状を和らげ、回復が早くなります
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2011.07.25更新

こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

先週は大型台風6号の影響で早くから天候不順が続き、その後比較的過ごしやすい日々が続いていますね。数日前の天気予報では、台風一過で猛暑再来かと思っていましたが、今日になっては、なんと今週いっぱいは過ごしやすそうです。

さて、そんな今日、暦では8月8日の立秋を前に「夏の土用」に当たります。7月20日に土用入りし、翌21日が土用の丑の日でもありました。立秋は秋気が出始める時期ですから、夏気がもっとも盛んな夏至以降、今が暑さのピークとなる時季です(のはずなんです

そこで、熱中症のお話。

熱中症は、熱の発散が間に合わなかったり、汗のかけない(出ない)ために体内に熱がこもったか、汗をかいて(自然発汗も含む)水分補給が間に合わず、相対的に熱が盛んになった状態といえます。東洋医学では暑気中(しょきあたり)といいます。体が健康であれば害のない暑気も、体力に勝る暑気であったり、体の不調があればこそ暑邪に変貌して、体を侵すのです。

暑邪は陽気ですから、人の体の陽の部分、つまり上の方(上焦)を侵して症状を現します。のぼせ・ほてり・のどの渇き・動悸・頭痛・めまいなど。その症状も陽的に急変し激しいもの。そんなときは、暑邪が充満している上昇は冷やすようにし、体内の熱のバランスをとるためにも、水分補給は温かい物にしましょう。

これを間違えて、冷房の利いた部屋に入ったり、冷たいものを飲んで、体の外も中も急激に冷やすような '' 余計なこと '' をすると、必要分の陽気も体全体で損ない、しかも冷え(寒邪)が入り込み、だるさ・食欲不振・下痢などの冷え症状が現れます。そんなときはもちろん、陽気を回復させるため、体を温めましょう。

熱中症にならなくても、「夏は暑く、汗が出るもの」それが自然なことです。その状態を避けようと冷房で冷やしすぎたり、冷たいものを食べたり飲んだりすることが、夏ばてにつながります。特に飲食は後天の気の源です。食べ物・飲み物で体を冷やして涼しくなろうという考えはなくしたいものです。

現代医学的に考えてみても、冷たいもので胃腸を冷やすと、当然そこの血流が悪くなり、動きも悪く機能・代謝が低下します。胃腸にとどまらず、周囲の臓器(膀胱、大腸、子宮や卵巣も含みます)をも。そして冷えた状態を回復させるために、体力を消耗します。また、冬と勘違いして脂肪を蓄えようとして太る原因にもなります。

そして、夏の過ごし方を間違えた時、そのしっぺ返しが、秋や冬へと続きます。

是非、目先の欲望に負けず、この夏をお過ごし下さい。

   
 【父の日の絵 作:長男】               【6月22日 撮影 :ひまわり と 芍薬】


熱中症予防や夏場の胃腸障害にも痛くない鍼灸治療
希彩はり灸院 古屋公久

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2011.03.09更新

先日の日曜日、所属する東洋はり医学会の本部月例会がありました。

午後の講演の講師として、桜美林大学 心理・教育学系 准教授 山口 創(はじめ)先生にお越しいただき、「皮膚からみる情動と健康」という演題でご講演いただきました。

実を言うと、この日の司会を務めてまいりました

先生の講演の司会をすることがわかったとき、将に、先生の著書の1つ「子供の『脳』は肌にある」を読んでいる最中で、驚きました。



この本は、子供の「心」、子育てに焦点を当てて書かれていますが、講演では、それも含めた、先生の専門である身体心理学のこと、研究からわかったことをお話いただきました。

身体心理学とは、心と体のつながりを明らかにしようとする学問で、特に、体から心に与える影響を研究しているそうです。

本の中でも、講演でも、先生のお話には興味深いことがたくさんあります。

まず、皮膚と脳の関係。

私も読んだ、この本のタイトルに対して、「脳が肌(皮膚)にある?」と驚く方もいるのではないでしょうか?ところが、受精卵が成長して胎児になるなかで、脳・神経系と皮膚(表皮)は同じ外胚葉から発生しているのです。ほかに裏付ける根拠として、皮膚にはホルモンを分泌する細胞(ケラチノサイト)があったり、どうやら光も感じる。

そして、大橋力氏のハイパーソニックエフェクトの話も交え、耳には聞こえない音(超音波)も皮膚は感じるということです。超音波(超高周波)を含む音を体全体で聴くと、脳波アルファー波がたくさん出るそうです。超高周波音がカットされたデジタル音のCDや、また体を遮音材で覆ってしまうと効果がないんだそうです。

これは調べてみると、オルゴールの生演奏や、森林、海、川のせせらぎ、虫の声など、自然の中で体験できるそうですよ。

本の中の言葉をお借りすれば、将に皮膚は「露出した脳」なんですね。


     【今週の花】

皮膚から体の状態を知り、皮膚への施術が治療効果をもたらす鍼灸治療

希彩はり灸院 古屋公久

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2010.11.18更新

こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

先日、不妊治療中の患者さんから、「お腹をカイロで温めてもいいのでしょうか?」と、質問をいただきました。
ネットで、「カイロで、直接お腹を温めてはダメ」ということを見つけたそうです。

日ごろの治療では、「体を冷やさないで」とか、「体を温めて」と伝えています。治療中、お腹にお灸をすることもあります。

ご質問を受けたとき、「温めてはいけない」ことの理由が思い当たりませんでしたし、ネットで主旨を確認する必要はあるなと思いました。そして、「やけどをしないように」「『温め過ぎる』の『過ぎる』ことは、よくない」ことは、お伝えしました。

その後、ネットで検索してみると、似たようなご質問がとても多いことがわかりました。


【11月4日 撮影】ダイヤモンド・リリー アフリカの真珠といわれているそうです。
           ダイヤモンドなのに真珠だなんて・・・

ところで、カイロを使う目的は何でしょうか?
寒さをしのぐため、冷えから体を守るためではないでしょうか?

45℃以上で皮膚熱傷を起こしやすくなり、それより低い温度でも長時間の持続で低温熱傷を起こします。
カイロ使用の良否は、熱傷を起こさないことが前提ですね。暖かく感じ、体温を維持できれば目的達成ではないでしょうか。
なにもお腹の中を、熱傷を起こすくらいまで熱くしようとは思っていませんね。もっとも、人にはホメオスタシス(恒常性)といって、身体の機能を維持する働きがあります。皮膚表面を人工的に温めても、深部はそれほど熱くならないはずです。

「体を温める」にはもちろん、「体の中から温める」ことが大切です。鍼灸のように、「温かいからだ作り」「自分の力で体を温める」ことが目標です。その補助として、外界からの冷えを遮断して、プラスほんのり温めるのです。

私の結論は、お腹をカイロで温めてもいいと思います。
お伝えしたことを思い出していただき、熱すぎ、熱傷には充分注意してくださいね。
もちろん、カイロで汗をかいてはいけませんよ。汗は冷える原因になりますからね。

ちなみに、お灸というのは、その熱で、当てたところを温めるのではありません。適切なツボに、刺激量などを考えた適切な手法で、全身に対する治療です。

よく子供さんに、「足が寒いから、足にお灸して~」と言われることがあります。このように外から直に温めるのなら、ほかのもので保温なり、加温したほうがずっと効率がいいというものです。

これから、ますます寒くなります。夏場、冷房で冷やしすぎた方も、冬の寒さ対策はしっかりとしてくださいね。

   
              【11月9日 撮影】


板橋区・練馬区・和光市・成増のほか、東武東上線・有楽町線・副都心線・西武池袋線沿線の広い地域よりお越しいただいております。
逆子、安産治療、自律神経失調症、小児鍼(小児はり)なども、お気軽にご相談下さい

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