2018.07.20更新

こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

 

連日、猛暑が続いていますが、皆さん体調は大丈夫でしょうか?

毎年、この時期になると、熱中症予防のお話をしていますが、流れるような汗をかける方、そんな汗をかいたらスポーツドリンクで塩分・ミネラルを含んだ水分補給が効果的。糖分を適量含んでいた方がからだに吸収されやすくなりますが、それでも飲んでから30分くらいかかるため、余裕ある水分補給をしましょう。

 

例えば、通勤通学で汗をかく場合、寝ている間に失われた水分を取り戻してから家を出るのがベスト。せめて、大目に飲んでから家を出るようにすると良いですよ。

 

もし、軽度でも熱中症になってしまったら、回復しないまま夜寝てしまうと、翌日まで引きずる事があります。特に、年齢が上の方は、1週間も体調が戻らないこともあります。また、熱中症を契機にぎっくり腰や寝違えといった痛みや、持っていた症状の悪化もあり得ます。

 

そうした場合、熱中症とはり治療は結びつかない方も多いと思いますが、体の機能回復を目的としてはり治療も有効です。

 

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熱中症の機能回復にはり灸治療

希彩はり灸院 古屋公久

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2018.03.28更新

こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

3月もあっという間に去ろうとしていますね。気候の変化も特に今月は激しくて、先週には雪が降っていたのに、今週は桜が満開、今日は気温が板橋で23℃まで上がりました。

体温調節が苦手な方は、気温が高い分、身体の冷えを余計感じたり、熱がこもってのぼせたり、背中に熱感が出ることがあります。

このように環境ストレスもまた自律神経をとても疲れさせます。肉体疲労と違い、気づきにくい自律神経の疲れ。特にはり治療が得意とするところです。

年度替わりで忙しい時季ですが、無理をしないで過ごしてみてはいかがでしょうか笑う

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【治療院の花】

希彩はり灸院 古屋公久

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2017.10.30更新

こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

先日、膝痛で通院している患者さんが、ダンスの発表会本番の為に、普段飲まない痛み止めを飲んだらフワッとしたとおっしゃいました。確かに薬が原因のめまいってあるんです。なので、皆さんにお伝えしたいと思います。

めまいの患者さんへの問診では、必ずどんなめまいか尋ねます。グルグル回転性めまい、ふわふわ・ゆらゆら浮動性動揺性めまい、クラッとする立ちくらみ様めまいの、大きく分けて3つあります。

この分類は、東洋医学的に診た時のはり治療にも重要で、治療方針を立てる時に必要です。もちろん、他の問診内容や触診の結果と合わせて体質に合った治療方針が立ち、その患者さんに合った治療ができます。

めまいの原因になり得る薬は色々ありますが、飲む機会が多いものとしては抗生物質、消炎鎮痛剤、抗アレルギー剤などです。ただ、もちろん薬が原因でない事もありますので、いずれにしても注意が必要です。

はり治療では、疲労、ストレス、自律神経の乱れによるめまいの治療はもちろん、病気が原因のめまいも病院の治療と合わせてすることで、病気の回復力を高めていきます。

めまいは、是非鍼灸院にもご相談ください。

   
【写真】 唐辛子の花と実

希彩はり灸院 古屋公久

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2017.08.30更新

こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

立秋はすでに過ぎて、残暑の中でも秋の気は確実に増えてきています。秋は「実りの秋」であり、自然界のいろいろなものが熟する季節です。ひとの身体も例外ではありません。秋に食欲が増えるのも、栄養を蓄え寒い冬を越すためだと考えられています。しかし、食べ過ぎては、冬に活躍する気を弱めてしまいますので、ご注意くださいね。

夏、がむしゃらに活動していた方も、秋は徐々に心身を落ち着かせていくと、冬に安定した健康を保つことができますよ。

古典による、秋を健康に過ごすキーワードは、「早寝早起き」です!

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秋の養生に はり灸治療
希彩はり灸院 古屋公久

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2017.07.26更新

こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

連日、猛暑が続いていますが、皆さん体調はいかがでしょうか?

最近、プチ熱中症の方が多くいらっしゃいます。だるさが抜けない、食欲が出ないなど、不調の原因を問診の中で探っていると、ある方は自転車通勤で職場につくとぐったりしたり、入浴介助の仕事の後は特にぐったりするそうです。一聞、疲れて当然と思われがちですし、ご本人も通勤や作業の後は水分を取っているので、労働による疲労と考えていました。しかし、水分補給が通勤の後や、作業の後になっていて、出勤前や作業中に十分な水分補給がされていないことが分かりました。

汗をかいたら塩分・ミネラルの入ったスポーツドリンクがお勧めです。また、水分補給をしても、すぐに体に満たされる訳ではなくて、浸透するのに30分程度かかるので、時間を逆算して摂取する事と、作業中のこまめな水分補給が大切です。一度脱水すると、低下した体の機能が回復するのに時間がかかり、熱中症の回復には場合によっては数日かかることもあります。

汗をかくことが多くて、だるいという方は、飲んでいるつもりでも脱水の可能性があります。是非一度、水分補給の仕方を見直してみて下さい。



希彩はり灸院 古屋公久

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2017.06.28更新

こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

梅雨らしく、雨の日も多くなり、蒸し暑い季節となりました。こうなると、夏バテといった体調を崩す方が増えてきます。普段から気をつけて過ごしていると、夏バテしにくく、なっても回復が早いですよ。

夏バテ予防には、「丈夫な胃腸」と「疲労回復」がキーワード!
ビタミン、ミネラルを多く摂る事で、普段から予防することができます。

夏バテ予防に適した食材は、

やまいも
玉ねぎ
ニラ
ゴーヤ
にんにく
オクラ
トマト
枝豆
かぼちゃ
鶏肉・豚肉・牛肉

など、色々あります。
偏食せずにいろいろ食べて元気に夏を過ごしましょう!

そして、鍼灸でも、夏バテ予防、疲労回復、胃腸の調子を整える治療があります。良い食生活と合わせてご利用くださいね!

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【治療院の花:夏らしさを感じますね】

 

希彩はり灸院 古屋公久

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2017.03.29更新

こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。
花粉症が真っ盛りな今日、いかがお過ごしでしょうか。

別れの3月の次は、出会いや新環境の始まる4月ですね。治療院のある成増でも桜が開花し、満開が楽しみであり、4月は気持ちの良い季節のイメージがあります。ですが、実は自律神経が乱れやすく、体調を崩しやすい時季なのです。三寒四温とい言われるように、寒暖の差が大きく、自律神経がフル回転して体調を維持しようとしています。それに加えて、新しい環境となれば緊張も増えるでしょう。その結果、心の安定まで働きが及ばずバランスが崩れやすくなります。うつ病の患者さんの症状が悪化するのもこの時季で、以前、桜を観るのも嫌という方がいました。

東洋医学では、2月の立春に始まった春の気も、この4月に旺盛になります。春の性質は「風」になぞらえて、病の症状は変化しやすく、また風そのものが病の原因ともなります。また、ホルモンバランスが崩れやすく、眼や筋肉のトラブルも生じやすいと言われています。

時々、ストレスを認識していない方がいらっしゃいます。しかし、生活する中でストレスゼロという事はありません。客観的に、自分にどんなストレスがかかっているか、また不安要素を認識することで、身体への負担を軽減することができます。特に4月は、意識して自分にかかっているストレスに向き合ってみましょう。

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【治療院の花】

希彩はり灸院 古屋公久

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2017.02.09更新

こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

先日、以前治療していた患者さんから電話がありました。

急に1週間前から、手がしびれたりお椀を落としたり、柱に気付かずにぶつかってしまうとことがあるという事でした。怖くなって、休日に救急車で大きな病院に行きましたが、その時のCTでは異常なく、MRIは予約が混んでいて1ヶ月先となりました。

そこで、手のしびれだったら鍼灸がいいのではないかと思って、電話をくださいました。

最初に行った病院での検査では脳に異常はなく、緊急性がないと判断されましたが、話を聞いた私は、脳に原因があることをどうしても否定できませんでした。また、患者さんも不安がっておられ、セカンドオピニオンを希望され、こちらもお勧めし、近くの脳外科を紹介しました。

実は、もう祖父はなくなりましたが、晩年は脳梗塞の後遺症を患っていました。脳梗塞が起きる前、脚が思うように進まず、歩きにくいことがあると言っていました。私は、それを聞いていたのに重要視せず、脳外科の受診を勧めることはありませんでした。学生だったとはいえ、将来医療を担う身でありながら、危険性を感じられなかったことは今でも後悔しています。

なので、この患者さんには、原因を突き止めて頂き、一過性脳虚血発作であったなら、脳梗塞を食い止めて欲しいと思いました。

電話の後、すぐにご紹介した脳外科を受診し、薬が出されました。しかし、残念ながら翌日倒れられ緊急入院されました。今回も、大変悔しい思いをいたしました。後は、後遺症が残らないことを願うばかりです。

この、脳梗塞の前触れには、片側の手足や顔のまひ、しびれなどの感覚障害、ろれつが回らなかったり、言葉が出ない、片方の目が見えにくくなる、片側にあるものが見えなくなる、などがあります。

ところが、24時間以内(多くは数分から数十分)に消えてしまいます。

しかし、この状態、一過性脳虚血発作を治療しないでおくと、3か月以内に15~20%で脳梗塞となり、その半分は初めの発作から数日以内(特に48時間以内が危ない)に脳梗塞になってしまうということです。(参考:国立循環器病研究センターサイト)

今後、ご自身やご家族、知人の方に、一過性脳虚血発作が起きた時は、急いで脳外科などの専門医を受診してください。

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希彩はり灸院 古屋公久

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2016.12.29更新

こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

今年もあと2日となりました。12月に入り、あっという間だった気がします。
この冬は例年以上に、インフルエンザや感染性胃腸炎にかかっている人が増えているようです。特にこの2週間は、仕事をされている方はより忙しく、また忘年会シーズンでもありました。多くの方が年末の疲れを抱えたまま、お正月を迎えることになりそうです。

私達の身体には免疫力が備わっていて、免疫力がしっかり保たれていれば、病原体を撃退することができます。NK細胞という免疫細胞がありますが、これはストレスに弱い性質があります。気持ちのストレス、環境ストレス、食べ過ぎ寝不足などの不摂生もストレスなので、免疫力を下げてしまいます。なので、お正月も楽しく、適度に食べて軽い運動を続けて欲しいと思います。箱根駅伝に影響されて急に走ると、きつい運動の後はNK細胞が激減して免疫力が落ちてしまいますので気をつけてくださいね。

年内は12月30日(金)まで、新年は1月5日(木)より診療いたします。休診中も、WEB予約の操作が可能ですので、ご利用ください。

では、来年が皆様にとりまして良い一年となりますように。

希彩はり灸院 古屋公久

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  【治療院の花】

投稿者: 制作管理者

2016.10.07更新

こんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

 

今年は「秋晴れ」の日が少なく、気候の激しい変化から、10月になっても体調を崩す方が多くいらっしゃいます。
こんな秋晴れが少ない時こそ、運動の秋を楽しみたいものです。

 

運動は身体に良いことは知っていても、日常的に運動している人は、そう多くはないようです。


運動は、ストレスに対する抵抗力がアップして、ストレスによって乱れがちな自律神経を安定させてくれます。また、軽めの運動で疲れが回復したり、習慣的な運動で免疫力がアップしたり、リズミカルな運動ではセロトニンという幸せホルモンが増え、気分が晴れると共に睡眠の質もアップするのに役立ちます。

 

たまにするがちな運動だけでは、疲れすぎてその後の回復にも時間がかかってしまいますが、日ごろから適度な運動を続けることが、健康の為にも、体力をつけて好きなスポーツを楽しむためにもお勧めです。


運動しやすいこの秋に、運動の習慣を始めてみてはいかがでしょうかにこにこ

 

疲労回復、スポーツ障害にも対応
希彩はり灸院 古屋公久



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【今が見ごろのダリアとリンドウ】

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