希彩日記

2012年9月21日 金曜日

妊娠中の健康管理

皆さんこんにちは、希彩はり灸院の古屋です。

先日の勉強会で、助産師さんのお話を聞くことができました。

たくさんの妊婦さんから、相談を受けているんでしょうね。妊娠中の身体のトラブルをとても把握していらっしゃいました。

妊娠中になりやすい症状の中で、つわり(ひどくなると「妊娠悪阻(おそ))」の診断名がつきます)のほか、貧血、むくみ、腰痛、便秘、痔、頻尿、足のつり、不安になりやすいなどは、比較的起こりやすいものだと私も思います。来院される患者さんも理解していることが多いですし、時にそれがゆえに諦めている方も多いものです。

むくみ、貧血のある方は産後の母乳の出が悪く、肩甲骨の動きが悪い場合も、分泌が悪いそうですよ。

更に、ももの付け根の痛み、頭痛、頭重感、肩こり、手のしびれ、背中やわき腹の張り・痛み、皮膚の痒みなどの肌トラブル、鼻出血・歯肉出血、不眠、脱毛、胸やけ、恥骨の痛み、静脈瘤、仰臥位低血圧(仰向けになると血圧が下がる)といった症状、確かに多いです。それを助産師さんも把握していらっしゃることに、安心致しました。

あわせて、症状とはいえませんが、乳房・乳頭が大きくなる、乳頭、乳輪の色素沈着、妊娠線、おりものが増えるといった、体の変化がありますよね。

そして、妊娠中は、個人差がありますが不安になりやすいものです。特に、不妊症の治療を経て妊娠した方は、妊娠後も安定期まで人一倍不安が尽きないようです。そんな不安が少しでも和らぎ、妊娠に伴う症状が改善し、楽しいマタニティライフを送っていただきたいと思っています。


【スカシユリ 9月20日 撮影】

妊娠中の治療は、板橋区・練馬区・和光市・成増のほか、広い地域よりお越しいただいております。

希彩はり灸院  古屋公久

投稿者 希彩はり灸院

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